このカテゴリ
 
カテゴリ一覧
 
スポンサードリンク

スポンサードリンク

ムダ毛と男性ホルモンの深い関係

「薄毛」と「剛毛」はどちらも男性ホルモンの働き

男性ホルモンはムダ毛や剛毛を発生させる一方で、薄毛も促進します。俗にいう「ハゲ」のことです。ここで大きな疑問が生まれてきます。男性ホルモンの分泌程度によってムダ毛や剛毛が生えるのなら、どうして同じ男性ホルモンが薄毛を促すのでしょうか?

「精力絶倫の男は、早くはげる」などという風聞がありますが、じつは血液中の男性ホルモンの量が多いから頭髪が薄くなるわけではありません。薄毛は男性ホルモンの働きによって生まれる「ジヒドロ・テストステロン」という物質が毛髪の成長を妨げ、結果としてうぶ毛しか形成されなくなることによって起こるもので、毛髪自体が消滅しているわけではないのです。

ジヒドロ・テストステロンは体毛の成長を促しますが、こと頭髪に関しては細胞分裂を抑制する働きがあります。だから、男性によっては「頭髪は薄くてもヒゲや胸毛、スネ毛は濃い」という事態が生まれるのです。

余談ですが、男性ホルモンの分泌が最も多くなる時期は、一般的には40〜50代といわれています。中年男性がギラギラと脂ぎるのは、このためです。